中山 京都 小倉
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2011/01/22(土) 京都5R 3歳未勝利

1回京都7日目  芝2200m(右・外/A) 基準タイム:2:15.6 次走平均着順:6.13着(15頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:B ペース:SS 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 5 ギュスターヴクライ 牡3 56.0 リスポリ 2:16.4 -0.3 9-7-9-8 34.6(1) 13.2 6 478(-14)+0.8 -1158.0
2着 4 ラルゴ 牡3 56.0 熊沢重文 2:16.7 0.3 5-3-5-3 35.2(5) 46.8 11 498(-6)+1.1 -1160.7
3着 13 ソルデマーヨ 牡3 56.0 四位洋文 2:16.7 0.3 14-13-9-8 34.9(3) 3.9 1 532(±0)+1.1 -1160.7
4着 1 アドマイヤサイモン 牡3 56.0 川田将雅 2:16.7 0.3 2-2-2-2 35.4(7) 4.4 2 460(±0)+1.1 -1160.7
5着 8 アストリンジャー 牡3 56.0 藤岡佑介 2:16.7 0.3 13-13-9-8 34.9(3) 9.4 5 494(-4)+1.1 -1160.7
6着 3 タイセイジーニアス 牡3 56.0 福永祐一 2:16.7 0.3 1-1-1-1 35.5(8) 31.3 9 452(-16)+1.1 -1160.7
7着 12 クレスコグランド 牡3 56.0 岩田康誠 2:16.8 0.4 14-15-13-13 34.7(2) 6.0 4 516(±0)+1.2 -1161.6
8着 10 ローマンレジェンド 牡3 56.0 藤田伸二 2:17.0 0.6 2-3-2-3 35.7(11) 4.6 3 500(+2)+1.4 -1163.5
9着 14 ミッキーオーラ 牡3 56.0 武豊 2:17.1 0.7 8-9-5-5 35.5(8) 15.5 7 498(-6)+1.5 -1164.4
10着 7 ダンスオブウォー 牡3 56.0 佐藤哲三 2:17.1 0.7 9-10-9-12 35.2(5) 189.9 13 502(+8)+1.5 -1164.4
11着 2 メイショウマキビ 牡3 56.0 古川吉洋 2:17.2 0.8 5-5-5-5 35.6(10) 282.6 16 454(+4)+1.6 -1165.3
12着 15 バーガンディミック 牡3 55.0 国分恭介 2:18.0 1.6 11-11-13-13 35.8(12) 250.6 15 418(-10)+2.4 -1174.5
13着 9 アウグーリオ 牡3 56.0 秋山真一 2:18.5 2.1 5-7-5-8 36.8(13) 45.4 10 428(±0)+2.9 -1177.1
14着 11 トップシュール 牡3 56.0 幸英明 2:19.1 2.7 4-5-2-5 37.6(14) 201.5 14 402(+8)+3.5 -1182.5
15着 16 デラノーチェ 牡3 56.0 池添謙一 2:20.9 4.5 16-15-13-15 38.7(15) 90.9 12 454(-4)+5.3 -1198.9
16着 6 テイエムモーション 牡3 56.0 小牧太 2:38.3 21.9 12-11-16-16 55.5(16) 29.7 8 498(±0)+22.7 -1357.1

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差2000m対象の数値は土曜日がプラス0秒2、日曜日がプラス0秒3だった。まずここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、初日マイナス0秒3でスタートし、4日目以降はプラスの馬場差となった。ただ、極端に掛かって行った訳ではない。
4日目からプラスの馬場差となって、その後は多少の変動はあっても安定した状態。ただし4日目は風の影響もあった。風の影響がなくてプラスの馬場差となった5日目以降は、内が傷んできて全く外差しが効かなかった前半の4日間とは違い、徐々に外からの差しも届くようになった。今週から始まる2回京都の芝はBコースを使用する。Aコースが8日間続いた先週よりも少しマイナス方向に動くと見るが、その後は徐々にプラス方向に動き、さらにローラーがかかったりしなければ、徐々に外差し傾向になるはず。1回京都の前半に特に短距離で外枠から伸びを欠いた馬には今週以降注目したい。
レースコメント
 基準より0秒4速い勝ちタイムだった。直線に入って逃げるタイセイジーニアスにアドマイヤサイモンが並んで行った。その内を突くのはラルゴ。外からはギュスターヴクライが上がっての叩き合いとなる。そしてギュスターヴクライが抜け出して1着。2番手争いは接戦となり、斎内のラルゴが先着。1番人気ソルデマーヨは外を追い込んだものの3着だった。
1着:ギュスターヴクライ
 今回に関しては巧みなコース取りというのが光ったと思うが、前走からマイナス14キロ。デビュー戦から比べるとマイナス18キロと馬体が絞れ、追っての切れ味も増してきたのも大きな好走要因だと思う。
3着:ソルデマーヨ 番組注目馬
 これまでのレースぶりから京都外回りがベストだろうと思っていて、そう思う方が多かったか1番人気だったが、今回のレースぶりを見て、京都外回り向きというのを確信した。が、今回はいくらなんでも外を回りすぎだと思う。特に勝ち馬とのコース取りの違いがあまりにも大きかった。次走も京都の外回りならという条件付きで注目馬とする。注目馬。ただし次走も京都の外周りなら。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m合計
クラス平均 12.711.112.612.912.813.113.112.412.011.812.02:16.5
当レース 12.511.112.313.212.813.213.512.611.412.011.82:16.4
前半1000m:61.9後半1000m:60.4
前半600m:35.9中盤1000m:65.3
(600m換算:39.2)
後半600m:35.2
グラフ

払戻金

単勝51,320円6人気枠連2-36,900円21人気
複勝5
4
13
460円
1,040円
170円
7人気
11人気
1人気
ワイド4-5
5-13
4-13
6,170円
1,040円
3,170円
50人気
12人気
33人気
馬連4-523,230円48人気3連複4-5-1335,940円96人気
馬単5-448,130円98人気3連単5-4-13370,710円772人気


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